bandmewtwoyuyuko.hatenablog.com
※ビビアンやドスぱちゅりーなどはこれが終わった後に出てきます。
[1000年の扉]
エルガダー「あの殺戮兵器のおかげで完全に開くようになってるな…! 下っ端のことなど捨てたよ。」
正邪「とっとと、行こうぜwwwwwwwwww」
マジョリン「おお!これであのお方の元へ行ける!」←殺戮兵器のことを全く知らない。
[闘技場]
マスターハンド「なんだ、この揺れは!?」
アンゴルw「申し上げます!殺戮兵器が現れましたぁ!」
マスターハンド「何?それは本当か!?この大会を即中止せざるを得ない!」
ドゴォオオオオオオオオオオオン!!!
ブリザーガ「ゴオオオオオ!!!」
ディダンwww「親父イイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!」←潰されたwww
ズガドーンw「何よン!この化け物ン!」
カケタ「調子に乗ってる場合かよ!」
ウツロイド「じぇるる…!!!」←何かを察したのか、急にゴロツキタウンの地下に行った。
マスターハンド「早速、来やがったか…!止める!!!」技:ノックパンチ
しかし、ブリザーガに全然効いて無い!!!
マスターハンドは返り討ちに凍結された…。
マスターハンド「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
カケタ「マスハァァァァン!!!」
??????「どうやら、1000年の扉の影響で封印が解かれて目覚めてしまったみたいだな…。」
カケタ「デンジュモク!」
ズガドーンw「来たわァン♪イケm」
デンジュモク「お前はアイツに集中しろ!」
作者「デンジュモク、お前なら倒し方を知ってるよな?」
デンジュモク「ああ。あの時に倒してるからな。」
一方、別のところでも…。
テッカグヤ「ボケエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!」技:バンブラスト
ドカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!
テッカグヤ「効いてないですぅ…。」
紫「そんな!? 1体でも圧倒的なパワーなのに3体なんて…!!!」
紫「で、でも…!メタマリが…!」
メタルマリオ「オレのことは構わねえ!!! 早く、行け!!!」
紫「テッカグヤ、早く!」
テッカグヤ「…うんですぅ…。」
紫とテッカグヤはスキマに避難した。
メタルマリオ「こんな絶望的すぎる状況の中でも…!オレは最後まで戦ってやるぜ!!!」
また、一方では…。
フェロ姉「失せなさい」
ブリザーガをウルトラスキマで強制送還した!?
プロメッサ「やったー♪倒した―♪」
フェロ姉「いや、私は元いた場所に送り返しただけよ…。ブリザーガは氷があればあるほど無限にパワーアップをし続ける。何体のもブリザーガが集まれば集まる程危険よ…。」
プロメッサ「えぇ~…。」
また、一方w
ブリザーガの凍結光線!!!
マッシブーンw「血祭りにあげてやる♂」
リアルヘイホーw「オレちゃんの攻撃イイイイイイイイ!!!」技:ただの石ころ投げw
ドカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!
ブリザーガを何体か瞬殺した!?
マッシブーンw「その程度のパワーでオレを倒せると思ってたのか?♂」
リアルヘイホーw「おい!PC見てるお前ら!!!オレちゃんの活躍、見てるかあああああああああああああああああああ!?」
マッシブーンとリアヘイの周りにブリザーガは居なかったw
べベノム「とりあえず、マッシブーンやリアルヘイホーの近くに居れば安心できるよ。」
トキ「マッシブーンに関しては、掘られなければ、良いんだけど。」
一方、作者たち。
デンジュモク「行くぞ。」技:ケーブルメガトングラム
ブリザーガは飛ぶことができなくなった!
カケタ「これで、やりあえるんだな!」
デンジュモク「ああ。だが、この効果はあまり持たない。急いで蹴りを付けるぞ。」
作者「昇龍拳!」
カケタ「気円斬!」
デンジュモク「はぁっ!!!」技:バリアで殴る
グドシャッ!!!
ブリザーガ「ギシャアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
デンジュモク「なんとか、倒せたみたいだな。」
作者「いや、まだだ!あれを見ろ。」
カケタ「あ…!あ…あ…!嘘だろ…?」
作者たちが見た光景は、やっと1体倒したはずのブリザーガがその場所に10万体も居たということだった…。
デンジュモク「前のようには、いかないってのか…!」
ズガドーン「しかもよく見てェン!あいつら、周りに居るだけでパワーがどんどん増していってなァい?」
ウツロイド「じぇる…!」
ウツロイド「じぇる!」
マギアナ「微かにですが、幽々子さんの気は感じます!行きましょう!」
続く!