リアルヘイホーw「今からお前らに超絶感動する話をしてやろうぜエエエエエエエエエエエエエ!!!」
トキ「え…?それ本当…?」
リアルヘイホーw「昔々、ある貧しい家に、トキデレラという汚え娘が住んでましたよw あー!近くで見るとメタ的には綺麗だけども、シンデレラという設定上、汚いということにしておこう!」
トキ「感想はいいから、早く進めてよ!?(汗)」
トキデレラは意地悪なお姉さん(?)から毎日ボコボコにされてましたw
トキ「え?お姉さん?」
ポプ子w「ゲェェェェェェェ…!!!」
トキ「え…ポプ子?(汗)」
ポプ子の(いきなり)跳び蹴り攻撃!!!
トキ「イェギャアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!」
ポプ子w「どうだ参ったかアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
トキ「なんで、私がこんな目に…(汗)」
すると、お城から武闘会への手紙が届きました。
トキ「えぇ…嫌な予感がするから、行きたくないよ…。」
ポプ子w「はよ、武闘会に行けエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!」
トキ「分かった!分かった!行くからーーー!(汗)」
トキ「でも、この格好じゃ、城に行ったとしても追い出されるわよ…。」
と、そこへ魔法使いの先生が現れました。
バルディ先生w「えー、私がー、魔法使いだ!」
トキ「どう見ても、魔法使いの見た目じゃないでしょ!?(汗)」
バルディ先生w「よし、安心しろ!今すぐキレイな見た目にしてやるからな!」
トキ「そんなことできるの?」
バルディ先生w「大丈夫だアアアアアアアアアアアアア!!!」
バルディ先生w「よし、キレイだろ!?」
トキ「張り紙だけ!?」←しかも張り紙取れたw
リアルヘイホーw「オレちゃんらはコスプレなんて必要ねえエエエエエエエエエエエエエ!!!はい!今日の話は終わりイイイイイイイイイイイイイイ!!!」
トキ「めんどくさがるな!(汗)」
終わりw
幽々子「ツッコミしきれないわ…。」
みんなは多分、こっちを見たかったと思うので、お姫様トキ(シンデレラと化した)。