OP
【OFFICIAL】Shuta Sueyoshi feat. ISSA / Over “Quartzer”
TIME1 旅、始まる
?????「ふぁーーーーーーwwwww茶番ポケットモンスターの世界へようこそ!」
ファラカス「シュワット!申し遅れました。私はファラカスでございます。本日により、ジムチャレンジを開催することを宣言します!!!」
観客の声「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!」
その中継をユンドたちが見てた。
ユンド「ジムチャレンジやってみたいなぁ…。」
かりり「この世界で、できるわけないでしょ…。」
ウォズ「なら、我が魔王。これを。」
ユンド「何これ…どっから持ってきたの?」
ユマリ「おい!ウォズ!そのソフトはあああああああああああああああああ!!!」
突然、時空乱流が発生して吸い込まれた!!!
4人「うおわああああああああああああああああああああああああああ!!!」
[ハロンタウン]
ユンド「ここどこ・・・?」
ユマリ「変な外見の家だな。」
ウォズ「ガラル地方だね…私の感からすると、ゲームの世界に来たというわけではなさそうだが。」
かりり「ガラル地方…。ジムチャレンジが行われている場所だわ…。」
ユンド「ジムチャレンジ!?さっそく参加しに行こう!!!」
??????「待ちなさい。そのままでは、ジムチャレンジに挑めないわよ。」
ユンド「誰!?」
めすぷりっと「貴方たちに推薦状を届けに来たわ。」
ユマリ「推薦状だと?」
ウォズ「どうやら、推薦状が無いと、ジムチャレンジに参加できないみたいだね。」
めすぷりっと「ちなみにその推薦状だけは特別で、1枚で4人まで適応されるわ。」
かりり「いや、都合良すぎないそれ…」
ユンド「よし!推薦状にサインしよう!そうしなきゃ、ストーリー進まない!」
かりり「メタいこと言うわね…。」
4人は推薦状にサインをした。
めすぷりっと「これで、貴方たちはジムチャレンジに参加できるわ。あとついでで申し訳なんだけど…ここ最近、人や妖怪や神やポケモンたちなどがめっきり減ってきてるのよね…。そのせいか、トレーナー同士のバトルも流行ってるらしいわよ。めっきり減った理由も調査してくれないかしら?」
かりり「完全にポケモンの世界から外れてるような…。」
ユンド「任せてよ!オレがジムチャレンジ攻略して、世界をより良くする王様になってみせるから!」
ユマリ「勢いだけは凄いな。なら、特訓だ。ユンド!」
ユンド「え!?いきなりやるの!?」
ユマリ「当たり前だ!あの森に来い!」
ユマリは森に走っていった。
ユンド「ちょっと待ってよ!ユマリ~!」
ユンドも後をついてった。
めすぷりっと「あの森…?まさか、まどろみの森に行く気ね…!!!」
続く…。
ユンドとユマリが特訓…?