bandmewtwoyuyuko.hatenablog.com
[集中の森]
ビーダル「おい!wそのダイキノコを寄越せお!wwwwwwあ、そうか分かったおwwwお前頭可笑しくてダイキノコの意味が分からないのかおwwwwwwwwww」
ヨクバリス「いやだねw てかなんでオレのモノをオマエにやらなきゃいけないんだよwwwwwww オレのモノはオレのモノだぞ?wwwwwwwww」
ビーダル「いいや?wwwwwそれは元からお前の物じゃなくてこの世のすべての物がオラの物なんだおwwwwwwwwwwwwwwwwww顔がブサメンのやつは指くわえて見てればいいんだおwwwwwwww」
ヨクバリス「たとえこの世の全てがお前のモノでもオレの意思だけでオレのモノにできるんだよwwwwwwwwwwwwwww オレ、強欲だから欲しいものはなんでも手に入れたいんだよねwwwwwww ブサメンっていうのは 不格好で不潔で特徴的な出っ歯ぶら下げてるオマエの事か?wwwwwwww」
ユンド「なんだあれ。」
かりり「あの二人の話聞いてると、なんか会話成り立ってない気がするけど、気のせいよね…?」
ウォズ「できれば無視したいところだが、道を塞いでるようだね。」
ユマリ「この状況じゃ話も聞いてくれなさそうだな。意地でも退かすしかないか…」
ユンド「はあああああああああ!!!」技:タイムブレーク
ユマリ「でぇらあああああああ!!!」技:タイムバースト
ビーダル「そりゃないおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
ヨクバリス「うわアイツwww あんなのにやられてやんのwwwざっこwwwwwww」
流れ弾が股間に当たった。
ヨクバリス「ぐわあああああああ!!!」
ヨクバリス「アソコがぁぁ!アソコがアアアアアアアアアアア!!!」
ユマリ「よし、はやくダイキノコ探しに行くぞ。」
ウォズ「やれやれ。あの2匹は見なかったことにしよう。」
ユンドたちは慣らしの洞穴に向かった。
かりり「ちょっと言いたいんだけど…この回、必要あった…?(汗)」
続く。