bandmewtwoyuyuko.hatenablog.com
ダクマ「押忍ッ!!!」
「!?」
かりり「派手な登場ね…!」
しかし、ダクマはすぐにギルガルドの後ろに隠れた。
ダクマ「やっぱり…怖いです…」
ギルガルド「ダクマは修行が大好きなんぢゃが…ちょっと人見知りなんぢゃ…」
ダクマ「本当に信用していいのですか?」
ギルガルド「大丈夫ぢゃ…。ユンドたち、ダクマを頼んだぞ!」
ダクマはユンドの元に行った。
ダクマ「これから、よろしくお願いします!」
ユンド「うん!よろしく!」
ウォズ「祝え!今の我が魔王が秘伝の鎧を手に入れた瞬間である!」
ユマリ「久しぶりだな祝うの…。」
ミェンミェン「そうそう、ダクマに景色を見せたら仲良くなれるんじゃないかしらネ?」
かりり「例えばどこ辺りなの?」
ミェンミェン「ファイトケイブかワークアウトの海か円環の入り江か鍋底砂漠が良いと思うネ。」
かりり「なら、ワークアウトの海に行くわよ!みんなついてきなさい!」
かりりはワークアウトの海へ向かった。
ユンド「これ、ダクマよりもかりりの方が景色見たいよねこれ…。(汗)」
ダクマ「私も行きたいです。」
ウォズ「やれやれ…」
続く。
次回はダクマの修行。