「起動せよ!ドキドキ♡おしゃべりモード!」
カメレゴン参戦!!
紫「な、何よこれ!?」
カメレゴン「エヘヘw知らないの~wボクがカワイコチャンとお話するときはこのアプリを使うんだぁ~wじゃあいっくよ~ドキドキ♡おしゃべりターイム!!!」
カメレゴン「何をしようかな…エヘヘ…ww」
[貴方の名前]
カメレゴン「まずは、カワイコチャンの名前を教えてほしいんだな!」
紫「人に名前を尋ねる時は、まず貴方から名乗ったらどうなのかしら?」
カメレゴン「こ、これは失礼したんだな… ボクはカメレゴン!このドキドキ♡おしゃべりモードの開発者なんだな(礼儀にうるさいんだな…まるでママみたいなんだな♡)」
カメレゴンは大好きなママを思い出した!カメレゴンの好感度がアップ!
[印象の事]
カメレゴン「キ、キミって素敵なんだな…キミは賢者って言われてるけど、ボクにはお姫様みたいにしか見えないんだな!け、結構気が強そうだけど、そそ…すっごくチャーミングなんだな!」
紫「お上手なのね。…お世辞が。」
カメレゴン「エヘヘ…wほ、褒められちゃったんだな♡」
紫「どうせ、みんなにも同じこと言ってるんでしょう?」
カメレゴン「そんなことないんだな。こんなこと言うの、キミが初めてなんだな!…な、生身の女の子には」
褒めてあげたら、褒めてもらえた!カメレゴンの自尊心と好感度がアップ!
[将来の事]
カメレゴン「ボクたち、相性ぴったりなんだな…ここで出会ったのはきっと運命!ボクと結婚してほしいんだな~!」
紫「ごめんなさい。私にはメタマr…そのことに関しては言えないの。」
カメレゴン「ガーーーン!」
紫「代わりに貴方にとって、良い人なら居るわよ。」
カメレゴン「え?紹介してくれるの?」
マッシブーン「オレはノンケだって構わないで喰っちまうヤツなんだぜ?♂」
カメレゴン「アーーーーーーーーッ!!!♂」
カメレゴンはマッシブーンと結婚(?)しました。
紫「全く嫌になっちゃうわ、あのヲタクカメレオン。」
メタルマリオ「ああいうキャラは今どき珍しいからな…」
オリビア「ヲタクという言葉…初耳ですわ。」
以上です。